$ 0 0 上杉謙信筆「正月 柳」 藤原定家「拾遺愚草」の中の「詠花鳥和歌」の巻頭部分ではないだろうか。この部分だけ軸に仕立てたものであろう。とのこと。 〈訳〉 (風に)なびいて春が来ることを知らせる風の色なのだろうか。 日が経つにつれて色濃く染まっていく青柳の糸は・・・ #上杉謙信 #軸 #書 #歌 #和歌 武楽座 源光士郎さん(@bugaku)がシェアした投稿 - 2017 Jul 28 3:17am PDT