ロシア遠征 モスクワ2日目の昨日は、朝からバス停で知り合った女性にご案内いただいてバスと地下鉄を乗り継いで「赤の広場」へ。
「赤の広場」の「赤い」というのはロシア語訳で、古代スラブ語では「美しい」という意味だそう。本来の名前は「美しい広場」であったといわれています。その名の通りとても美しいな広場でした。
広場では、「レーニン廟」や「ロシア国立歴史博物館」、数あるロシアの聖堂の中でも、最も有名な「聖ワシリイ大聖堂」などを巡り、ロシアを感じました。
その後、「無名戦士の墓」で歴史とさまざまな戦士の存在を想い、信長公や無名の武士に想いを馳せ、
「クレムリン武器庫博物館」や、ダイヤでも知られるクレムリンを巡りました。
和装ですと、ロシアでも「サムライ」と写真撮影を求められ、現地の皆さんや、観光にいらしてい
た皆さんとも13日のGSJ志村健一先生オーケストラコンサートに出演するお話など含めて交流できました。
