$ 0 0 時代を挑発し47歳の若さでこの世を去った詩人であり劇作家の寺山修司の命日に朝一で墓参。寺山修司(1935年12月10日 - 1983年5月4日)演劇実験室を標榜した前衛演劇グループ「天井桟敷」を主宰。代表作: 『われに五月を』; 『田園に死す』一本の樹のなかにも流れている血がある樹のなかでは血は立ったまま眠っている同じ霊園にある、命日が5月2日の忌野清志郎さんの墓参も。「仏様は、お供え物を生きた人間の舌で味わう」とのことで、3本のビールを持っていき清志郎さんと乾杯してきました。